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クローズアップ宅配(Vol.22)

ここでは宅配の営業所についてご紹介します

東恋ケ窪事務所について

   今回は、前回に引き続き4月より新しく業務を始めました「国立市」と、それに合わせ新規開設いたしました「東恋ケ窪事務所」の紹介をいたします。
 
 「国立市」は、その名のとおり「『国』分寺市」と「『立』川市」の間にある街になります。その国立市のメインストリートとなる「大学通り」はJR国立駅の正面から幅44メートル、長さ1.8キロメートルに渡っており、大正から昭和にかけては滑走路として民間企業が使用して、軽井沢まで新鮮な野菜や魚介類を運ぶのに使われていたそうです。
 
            
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春の「大学通り」は桜で満開です。
            
 
   現在は一橋大学の大きなキャンパスや桐朋高等学校を有し、綺麗な並木道は新東京百景にも選ばれています。
 
 またその通りの南端、谷保駅の南には関東三大天神で東日本最古の天満宮、谷保天満宮があります。その周辺では豊かな湧き水を利用した田園が広がっており、北の国立駅周辺とは違った魅力が見られるとのことです。
 
            
 
   この国立市に、以前より業務を行っております4市(国分寺市・立川市・東大和市・武蔵村山市)を併せた地域を担当するのが、新設の「東恋ケ窪事務所」となります。
 
 では、ここで東恋ケ窪事務所メンバーより意気込みをお伝えします。
 
「多摩地域の5市、国立市・国分寺市・立川市・東大和市・武蔵村山市の業務を行う「東恋ケ窪事務所」を開設いたしました。 自然と街が共存した素晴らしい地域で業務を行えることを、嬉しく思っています。この街の方たちに、より快適な暮らしを提供できますよう、従業員一丸となって努力していきますので、今後とも宜しくお願いいたします。」 
 
 私たち宅配は、新しく仕事をさせていただく地域でも、業務を通じて地域社会と住民の皆様に貢献できるよう邁進していきます!
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