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水道メータの不適正検針について

令和5年6月29日(木)、弊社平塚事務所の検針員が一部業務において、実際には目視検針を行わず、過去の使用水量などをもとに、架空の値を報告していたことが判明いたしました。

 弊社契約事業体様並びに水道使用者の皆様の信頼を著しく損なうことになりましたことを、深くお詫び申し上げます。

 水道料金等徴収業務を受託する会社として、今回発生した不適正検針は、二度とあってはならないことと重く受け止め、本社主導の下、全従業員に対する再教育及びチェック体制を強化するなど、再発防止に努めてまいります。

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